第30回 伝統文化ポーラ賞 30回記念功労賞

2009/11/21日本青年館大ホール
第59回全国民俗芸能大会−法領田獅子踊り

  • 財団法人日本青年館
    (ざいだんほうじんにっぽんせいねんかん)
「民俗芸能の保存・振興」
大正14年、財団法人日本青年館は会館の竣工を記念し「郷土舞踊と民謡の会」を開催、全国各地の民俗芸能を東京の檜舞台でひろく一般に公開、やがて「新しい東京の年中行事」として定着させた。昭和11年、ときの社会情勢で中止をやむなきに至ったが、戦後の昭和22年いち早く再開し、同25年旧文部省芸術祭主催の「全国郷土芸能大会」に衣替え、さらに同33年「全国民俗芸能大会」と呼称変更して現在に至り、本年秋にはその第60回の記念大会の開催が予定されている。
上記のごとく財団法人日本青年館は一貫して我が国民俗芸能の保存伝承、普及啓発のために計り知れない多大の貢献をしてきたもので、その功労は極めて顕著で、讃嘆すべきものがある。
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